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買いたいお店のポイント教えて!アンケート

新型コロナを気にしつつ過ごす毎日ですが、外出してお買い物やお食事をする機会もあると思います。皆さんは、どんなところに注目して買い物やお食事をするお店を選んでいますか? 実際にお店を利用するシーンを思い出しながら、お店に対する考えを聞いてみました。

Q1.お店でお買い物をするとき、重要視する項目を以下から3つ選んでください。

 

 

■ お店で買い物をするときに重要視する項目の第一位は『店内の清潔感』。 Q1で「お店でお買い物をするとき、重要視する項目を以下から3つ選んでください。」の質問に対し、『店内の清潔感』(58.1%)がトップとなった。買い物をするにはとても大切である『ほしいものの見つけやすさ』は第2位(47.5%)となり、コロナ禍で買い物をする際は、ほしいものの見つけやすさよりも、店内の清潔感を求める人が多いことが分かる。

続いて第3位は『レジ、会計スタッフの対応のよさ』(41.5%)となっている。緊急事態宣言という、人と接する機会が大きく減少した期間を経た今、以前よりも「対面」時の心地よさを求める人が増えたということではないだろうか。

Q2.お店での買い物の仕方やお店の選び方は、昨年と比べて変化がありましたか。

 

 

■ コロナ禍で、『買い物に行く頻度が減った』人が6割超。 昨年と比べ一変した生活スタイルが続く中、Q2で「お店での買い物の仕方やお店の選び方は、昨年と比べて変化がありましたか。」と質問したところ、『買い物に行く頻度が減った』と答えた人が61.8%で、トップとなった。第3位には『まとめ買いをするようになった』(29.5%)が入っており、感染対策として、買い物に行く頻度を減らす代わりに、一度の買い物で、まとめて購入をしようという工夫が見られる。

第2位は『すいている日や時間を意識するようになった』(36.9%)、第4位は『ネット通販やカタログ通販で購入するようになった』(28.1%)となり、なるべく人と接する機会を減らして買い物をしようとしていることが分かる。好きな時に好きな買い物ができていた昨年までと比べて、買い物の仕方が大きく変わってきているようだ。

 

Q3.外食をするとき、重要視する項目を以下から3つ選んでください。

 

 

■ 外食で重要視するポイントは『店内の清潔感』が第1位に! GoToEatキャンペーンが実施され、外食に行く機会も少しずつ増えてきている中、Q3で「外食をするとき、重要視する項目を以下から3つ選んでください。」と質問したところ、『店内の清潔感』(88.5%)がトップとなった。第2位には『コロナなどの感染症対策』(57.1%)が入った。コロナ禍の外食で重要視するポイントは、味や雰囲気よりもまず清潔感のあるお店、感染症対策がきちんととられているお店を選ぶ人がほとんどということが分かった。

続いて第3位は『挨拶以外のスタッフの対応のよさ』(41.9%)となった。買い物をする際と同様に、外食をする際も「スタッフの対応のよさ」を望んでいることが分かる結果となった。

 

Q4.外食の仕方やお店の選び方は、昨年と比べて変化がありましたか。

 

■ 外食を控える人が7割超、外食をしても家族以外との外食はしない人が4割。 Q4で「外食の仕方やお店の選び方は、昨年と比べて変化がありましたか。」との質問に、『外食の回数が減った』という人が74.7%と7割を超えている。GoToEatキャンペーンが実施されているが、やはり外食をする機会は少なくなっているようだ。「マスク会食」も提唱されているが、外食をするときには、必ずマスクを外すことになるため、感染拡大を避けるために外食を控えている人が多いのではないか。頻度が減った外食の中でも、『コロナなどの感染症対策をしているお店を選ぶようになった』の回答が33.6%で第3位となっていることから、選ばれるお店は「感染症対策をしっかりとしているお店」ということになる。

一方、第2位に『家族としか外食しないようになった』(43.3%)が入っている。長引くコロナ生活の中、家族以外との会食は控えて、家族と外食を楽しむ人が増えているようだ。

Q5.お買い物やお食事をするお店のスタッフ対応について、重要視する項目を以下から3つ選んでください。

 

 

■ コロナ禍の今、スタッフの「迅速な対応」が求められている!?  Q5で「お買い物やお食事をするお店のスタッフ対応について、重要視する項目を以下から3つ選んでください。」と聞いてみたところ、第1位は『迅速な対応』(50.7%)となった。コロナ禍で、少しでも人と接する時間を短くしたいということであろう。

第2位は『清潔感のある身だしなみ』で46.1%となった。新型コロナ感染症対策として、清潔であることはとても大切であり、お店のスタッフのみだしなみが重要視されているようだ。

一方第3位には『挨拶』(43.3%)が入っている。出かける機会が減っており、人と接する機会も減っているが、人と接するときは、やはり気持ちのよい挨拶がもらえると、とても気分よく過ごすことができる。お店のスタッフでなくても、人と接するときは気持ちのよい挨拶を心掛けたいものだ。

 

 withコロナの中、昨年までと比べて、買い物に行く機会が減り、また外食をする機会も大きく減少している。お店に求められていることは、清潔感、感染症対策はもちろんのこと、お店スタッフの気持ちの良い対応である。人と接する機会が減った今、スタッフの温かい対応がとても喜ばれている。何も言わなくても配慮、気遣いをしてくれたり、笑顔で気持ちよく挨拶してくれたりするなどの、人の優しさを感じられる対応が望まれている。
買い物、外食の機会が減って、経営が大変なお店も少なくない。「量より質」となり、少ない外出や外食といった機会で、来店してもらえる店になるためにおさえるべきポイントは、感染症対策だけではなく、「気持ちのよい接客」ということだ。

 

以下の設問がございます。

  • Q1.お店でお買い物をするとき、重要視する項目を以下から3つ選んでください。
  • Q2.お店での買い物の仕方やお店の選び方は、昨年と比べて変化がありましたか。
  • Q3.外食をするとき、重要視する項目を以下から3つ選んでください。
  • Q4.外食の仕方やお店の選び方は、昨年と比べて変化がありましたか。
  • Q5.お買い物やお食事をするお店のスタッフ対応について、重要視する項目を以下から3つ選んでください。
  • Q6.今までにお店を利用して、印象の良かったエピソードがあれば教えてください。
  • Q7.今までにお店を利用して、印象が悪かったエピソードがあれば教えてください。
  • Q8.このテーマについて思うことがあれば自由にお書きください。 <別紙>
  • Q6.今までにお店を利用して、印象の良かったエピソードがあれば教えてください。 [フリーワード] 回答一覧
  • Q7.今までにお店を利用して、印象が悪かったエピソードがあれば教えてください。 [フリーワード] 回答一覧
  • Q8.このテーマについて思うことがあれば自由にお書きください。[フリーワード] 回答一覧
調査方法 インターネット調査
調査期間 2020年10月
回答者数 10代から60代の女性(弊社WEB会員)344名
調査実施機関 株式会社キャリア・マム